約4kmの自然渓流を利用した
フライフィッシングとテンカラ釣りの
専用エリアです。
養沢川ライブカメラ 東京都水防チャンネル(Youtubeを開きます)
〔事務所からお知らせ 〕
〔冬季休業期間〕
令和4年12月5日(月)
〜令和5年2月28日(火)
※魚の養育期間とし、年越しのコンデションの良い魚を提供します。
〔令和5年シーズン〕
令和5年3月1日(水)
午前6時00分OPEN
※シーズン中無休
〔事務所からお知らせ 〕
東京新聞に「トーマス・ブレークモア」の記事が掲載されました。
〔事務所からお知らせ 〕
McGuffinさんのyoutubeで紹介されましたので
リンクさせていただきます。
とてもきれいに撮影していただきました。
ぜひご覧ください。

〔事務所からお知らせ 〕
釣りビジョンマガジンさんに掲載されましたので
紹介させていただきます。
ぜひご覧ください。
ロゴをクリック 

※朱書きは新設・新料金です。
台風・増水時は臨時休業する場合があります。
〔放 流 魚〕
▼ヤマメ〔山女魚〕
▼ニジマス〔鱒〕
〔天然のイワナ・ブラウン等も生息します〕
〔釣 法〕
▼フライ
▼テンカラ
▼エリア全長4km
〔10月以降の禁漁エリアに変更あり/MAP参照〕
〔営業期間〕
3月1日~10月31日 無 休
※ヤマメは産卵保護の為、10月以降は禁漁(リリース)となります。
〔特別延長〕
11月5日~12月4日
月・火曜日は定休日
※釣りエリアは、➊~❻の区間限定です。
〔ヤマメ記念バッジ〕
▼標識ヤマメ
(アブラビレが切ってあるヤマメ) を釣れられた方へ先着順で授与します。
※事務所に魚または写真をお持ちください。
(お一人様=年間1個まで/数量限定)

当釣場ご利用の釣り人は、
下記のルールとマナーを必ず守ってください
養沢ルール Yozawa Rule
〔バーブレスフック使用の徹底/釣場内の事故について〕
①入場バッジは帽子等の見やすいところに付けて頂き、お帰りの際に事務所に必ず返却下さい。
②バーブレスフックを必ずご使用ください。バーブ付の鉤はつぶしてご使用下さい。 必須ルールです
③キャスティングの際は、必ず周囲を確認して危険防止に努めて下さい。
④魚をさばく時は、事務所敷地内の「専用洗い場」で処理して下さい。川ではしないようお願いします。
⑤当釣場内での思わぬ事故については、応急処置は致しますが、その後はご自身で対処して頂きますようお願いします。当施設内での事故(車両含)・盗難・怪我等については、一切の責任は負いかねます。
⑥メンバーズカード/ポイントカード(⓴ポイントで1日ご招待)は、ご来場の際に必ず受付に提示して下さい。
養沢マナー Yozawa Manner
〔声かけの徹底/リリースの方法〕
①先行者(釣り人)を追い越す時は、「後ろを通ります」、「追い越していいですか?」と声をかけて下さい。
※細い自然渓流ですので、追い越すときは「先行者のポイント」を荒らさないよう配慮しましょう。
②先行者が釣っているポイントに(隣に)入る時は、「ここで釣っていいですか?」と確認して下さい。
③フライマンは時に、ポイントを休ませたり、ライズを待っているときがあります。竿を出していなくても、「ここ、やらせてもらっていいですか?」と必ず声をかけて下さい。
④テンカラとフライは、ポイントや釣り方が違います。距離をとってお互いの釣法に理解を示しましょう。
⑤魚をリリースする時は、魚にダメージを与えないようにご協力願います。 15㎝以下は天然魚の為リリースを!
-
魚を陸に上げない。●手でつかむ時は、水中で手を冷やしてから触りましょう。魚の火傷防止です!
-
極力手で触らず、ネットやフォーセップ・プライヤー(鉤外し)を使いましょう。病気の魚ゼロを目指します!
-
毛鉤を飲み込まれた場合は、無理に外さず糸を切ってリリース願います。高確率で自然に外れます。
ルールとマナーを守って、楽しい一日をお過ごしください




約4kmの自然渓流を利用した
フライフィッシングとテンカラ釣りの
専用エリアです。
養沢川ライブカメラ 東京都水防チャンネル(Youtubeを開きます)
〔事務所からお知らせ 〕
〔冬季休業期間〕
令和4年12月5日(月)
〜令和5年2月28日(火)
※魚の養育期間とし、年越しのコンデションの良い魚を提供します。
〔令和5年シーズン〕
令和5年3月1日(水)
午前6時00分OPEN
※シーズン中無休
〔事務所からお知らせ 〕
東京新聞に「トーマス・ブレークモア」の記事が掲載されました。
〔事務所からお知らせ 〕
McGuffinさんのyoutubeで紹介されましたので
リンクさせていただきます。
とてもきれいに撮影していただきました。
ぜひご覧ください。

〔事務所からお知らせ 〕
釣りビジョンマガジンさんに掲載されましたので
紹介させていただきます。
ぜひご覧ください。
ロゴをクリック 

※朱書きは新設・新料金です。
台風・増水時は臨時休業する場合があります。
〔放 流 魚〕
▼ヤマメ〔山女魚〕
▼ニジマス〔鱒〕
〔天然のイワナ・ブラウン等も生息します〕
〔釣 法〕
▼フライ
▼テンカラ
▼エリア全長4km
〔10月以降の禁漁エリアに変更あり/MAP参照〕
〔営業期間〕
3月1日~10月31日 無 休
※ヤマメは産卵保護の為、10月以降は禁漁(リリース)となります。
〔特別延長〕
11月5日~12月4日
月・火曜日は定休日
※釣りエリアは、➊~❻の区間限定です。
〔ヤマメ記念バッジ〕
▼標識ヤマメ
(アブラビレが切ってあるヤマメ) を釣れられた方へ先着順で授与します。
※事務所に魚または写真をお持ちください。
(お一人様=年間1個まで/数量限定)

当釣場ご利用の釣り人は、
下記のルールとマナーを必ず守ってください
養沢ルール Yozawa Rule
〔バーブレスフック使用の徹底/釣場内の事故について〕
①入場バッジは帽子等の見やすいところに付けて頂き、お帰りの際に事務所に必ず返却下さい。
②バーブレスフックを必ずご使用ください。バーブ付の鉤はつぶしてご使用下さい。 必須ルールです
③キャスティングの際は、必ず周囲を確認して危険防止に努めて下さい。
④魚をさばく時は、事務所敷地内の「専用洗い場」で処理して下さい。川ではしないようお願いします。
⑤当釣場内での思わぬ事故については、応急処置は致しますが、その後はご自身で対処して頂きますようお願いします。当施設内での事故(車両含)・盗難・怪我等については、一切の責任は負いかねます。
⑥メンバーズカード/ポイントカード(⓴ポイントで1日ご招待)は、ご来場の際に必ず受付に提示して下さい。
養沢マナー Yozawa Manner
〔声かけの徹底/リリースの方法〕
①先行者(釣り人)を追い越す時は、「後ろを通ります」、「追い越していいですか?」と声をかけて下さい。
※細い自然渓流ですので、追い越すときは「先行者のポイント」を荒らさないよう配慮しましょう。
②先行者が釣っているポイントに(隣に)入る時は、「ここで釣っていいですか?」と確認して下さい。
③フライマンは時に、ポイントを休ませたり、ライズを待っているときがあります。竿を出していなくても、「ここ、やらせてもらっていいですか?」と必ず声をかけて下さい。
④テンカラとフライは、ポイントや釣り方が違います。距離をとってお互いの釣法に理解を示しましょう。
⑤魚をリリースする時は、魚にダメージを与えないようにご協力願います。 15㎝以下は天然魚の為リリースを!
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魚を陸に上げない。●手でつかむ時は、水中で手を冷やしてから触りましょう。魚の火傷防止です!
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極力手で触らず、ネットやフォーセップ・プライヤー(鉤外し)を使いましょう。病気の魚ゼロを目指します!
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毛鉤を飲み込まれた場合は、無理に外さず糸を切ってリリース願います。高確率で自然に外れます。
ルールとマナーを守って、楽しい一日をお過ごしください



