養沢毛鉤専用釣場は、
約4kmの自然渓流を利用した
フライフィッシングとテンカラ釣りの
専用エリアです
最新情報は ↓ ブログ「ようざわ便り」からご覧ください。

→別ウインドウで開きます。過去ログもあります。
養沢川ライブカメラ 東京都水防チャンネル(調整中です)
養沢毛鉤専用釣場の天気 釣り天気.jpを開きます
〔事務所からお知らせ 〕
22〜23番の区間は、右岸側の上の道路(高橋〜三ツ郷鍾乳洞)
拡幅工事のため、左岸側に通路ができています。
ロープの外側を気をつけて通行下さい。
尚、ロープの区間の釣りはご遠慮願います。
〔事務所からお知らせ 〕
2023年適用のご利用方法、料金を更新しました。(リンクあり)
〔事務所からお知らせ 〕
〔令和5年シーズン〕
令和5年3月1日(水)
午前6時00分OPEN
※シーズン中無休
〔事務所からお知らせ 〕
東京新聞に「トーマス・ブレークモア」の記事が掲載されました。

〔事務所からお知らせ 〕
McGuffinさんのyoutubeで紹介されましたので
リンクさせていただきます。
とてもきれいに撮影していただきました。
ぜひご覧ください。

〔事務所からお知らせ 〕
釣りビジョンマガジンさんに掲載されましたので
紹介させていただきます。
ぜひご覧ください。
ロゴをクリック 


当釣場ご利用の釣り人は、
下記のルールとマナーを必ず守ってください
養沢ルール Yozawa Rule
〔バーブレスフック使用の徹底/釣場内の事故について〕
①入場バッジは帽子等の見やすいところに付けて頂き、お帰りの際に事務所に必ず返却下さい。
②バーブレスフックを必ずご使用ください。バーブ付の鉤はつぶしてご使用下さい。 必須ルールです
③キャスティングの際は、必ず周囲を確認して危険防止に努めて下さい。
④魚をさばく時は、事務所敷地内の「専用洗い場」で処理して下さい。川ではしないようお願いします。
⑤当釣場内での思わぬ事故については、応急処置は致しますが、その後はご自身で対処して頂きますようお願いします。当施設内での事故(車両含)・盗難・怪我等については、一切の責任は負いかねます。
⑥メンバーズカード/ポイントカード(⓴ポイントで1日ご招待)は、ご来場の際に必ず受付に提示して下さい。
養沢マナー Yozawa Manner
〔声かけの徹底/リリースの方法〕
①先行者(釣り人)を追い越す時は、「後ろを通ります」、「追い越していいですか?」と声をかけて下さい。
※細い自然渓流ですので、追い越すときは「先行者のポイント」を荒らさないよう配慮しましょう。
②先行者が釣っているポイントに(隣に)入る時は、「ここで釣っていいですか?」と確認して下さい。
③フライマンは時に、ポイントを休ませたり、ライズを待っているときがあります。竿を出していなくても、「ここ、やらせてもらっていいですか?」と必ず声をかけて下さい。
④テンカラとフライは、ポイントや釣り方が違います。距離をとってお互いの釣法に理解を示しましょう。
⑤魚をリリースする時は、魚にダメージを与えないようにご協力願います。 15㎝以下は天然魚の為リリースを!
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魚を陸に上げない。●手でつかむ時は、水中で手を冷やしてから触りましょう。魚の火傷防止です!
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極力手で触らず、ネットやフォーセップ・プライヤー(鉤外し)を使いましょう。病気の魚ゼロを目指します!
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毛鉤を飲み込まれた場合は、無理に外さず糸を切ってリリース願います。高確率で自然に外れます。
ルールとマナーを守って、楽しい一日をお過ごしください



