当釣場ご利用の釣り人は、
下記のルールとマナーを必ず守ってください

 養沢ール Yozawa Rule 

バーブレスフック使用の徹底/釣場内の事故について 
入場バッジは帽子等の見やすいところに付けて頂き、お帰りの際に事務所に必ず返却下さい。
バーブレスフックを必ずご使用ください。バーブ付の鉤はつぶしてご使用下さい。 必須ルールです 
キャスティングの際は、必ず周囲を確認して危険防止に努めて下さい。
魚をさばく時は、事務所敷地内の「専用洗い場」で処理して下さい。川ではしないようお願いします。
当釣場内での思わぬ事故については、応急処置は致しますが、その後はご自身で対処して頂きますようお願いします。当施設内での事故(車両含)・盗難・怪我等については、一切の責任は負いかねます。
メンバーズカード/ポイントカード(⓴ポイントで1日ご招待)は、ご来場の際に必ず受付に提示して下さい。
 

 養沢マナー Yozawa Manner

 〔声かけの徹底リリースの方法〕 
先行者(釣り人)追い越す時「後ろを通ります」、「追い越していいですか?と声をかけて下さい。
細い自然渓流ですので、追い越すときは「先行者のポイント」を荒らさないよう配慮しましょう。
先行者が釣っているポイントに(隣に)入る時は「ここで釣っていいですか?」と確認して下さい。
フライマン時に、ポイントを休ませたり、ライズを待っているときがあります。竿を出していなくても、ここ、やらせてもらっていいですか?」と必ず声をかけて下さい。
テンカラフライポイントや釣り方が違います。距離をとってお互いの釣法に理解を示しましょう。
魚をリリースする時は、魚にダメージを与えないようにご協力願います。 15㎝以下は天然魚の為リリースを

 

  • 魚を陸に上げない手でつかむ時は、水中で手を冷やしてから触りましょう。魚の火傷防止です!
  • 極力手で触らずネットフォーセップ・プライヤー(鉤外し)を使いましょう。病気の魚ゼロを目指します!
  • 毛鉤を飲み込まれた場合は、無理に外さず糸を切ってリリース願います。高確率で自然に外れます。

ルールとマナーを守って、楽しい一日をお過ごしください

 

 

 

 

トーマス・ブレークモア記念社団 養沢毛鉤専用釣場

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