
釣り場のコンセプト、養沢レジェンドの声
YOZAWA FISHERMAN’S VOICE
「はじめてでも、大丈夫。だけど、一生忘れられない一匹に出会える。」
4kmに広がるフィールドが、訪れるたびに特別な出会いを生み出します。
はじめての方へ
養沢は「少し難しい釣り場」と言われています。
でも、ご安心ください。
魚は丁寧に放流され、できる限り小さなポイントにもチャンスが行き渡るよう工夫されています。
はじめての方には、ヒットフライ等の簡単なアドバイスも行っており、釣り人同士が自然に声を掛け合う、温かい雰囲気もこの川の魅力です。
そして――
だからこそ、ここで釣れた一匹は特別になります。
YOZAWA FISHERMAN’S VOICE
ベテランフライマンは、こう言います。
「ここは魚より、自分と向き合う川だね。」
養沢は、簡単には釣れません。
だからこそ……
たった一匹が、忘れられない一匹になる。
「ここで釣れれば、どこでも釣れる」
そう語られる理由が、この川にはあります。
澄みきった流れの中で、魚はフライをじっと見極める。ごまかしは効かない。技術も、観察力も、すべて試される。
だから釣り人たちは言います。
「養沢で釣れるようになれば一人前だ」と。
70年以上にわたり、フライフィッシングの文化を守り続けてきた養沢。
親から子へ、世代を越えて通う釣り人がいるのも、この川の魅力です。
ここはヤマメの割合が高く、さらに自然繁殖の魚も多い、全国でも珍しい管理釣場。
野生に近い緊張感が、この川の奥深さを生み出しています。
そして……
静寂を破る一瞬。
大岩の影から、70cmを超える魚影が走る。
その一尾が、すべてを持っていく。
ラインを切られた話が絶えないのも、頷けるはずです。
美しい一匹のために
養沢では、ヤマメとニジマスを木曜日に全域に放流しています。時には思いがけない大物が姿を現すこともあります。
そして、その放流する魚にもこだわっています。
一匹一匹、手作業で選別された“美しい魚体”のみを入れています。
さらに、できる限り小さなポイントにも丁寧に魚を入れることで、どの場所にもチャンスが生まれるよう工夫しています。
ただ釣れるだけではない。
出会う一匹の質に、こだわっています。
気持ちの良い釣り場であるために
養沢には、もう一つの魅力があります。
それは、人です。
釣り人同士が自然と声を掛け合い、ポイントを譲り合い、流れを大切にする。
そんな空気が、この川には根付いています。
誰もが気持ちよく釣りができる場所であること。
それもまた、養沢が長く愛されてきた理由のひとつです。
ヤマメバッヂを狙え
アブラヒレをカットした「標識ヤマメ」を釣り上げた者だけに贈られる、限定ヤマメバッヂ。
毎年カラーが変わるため、コレクターも多い人気企画です。
「もう一匹」を追いかける理由が、ここにもあります。
養沢流・キックボード釣法
朝イチ、最上流へキックボードや折りたたみ自転車をデポ。
受付後、最下流から約4kmを釣り上がる。
すべてを出し切った帰り道……
待っているのは、風を切って下る爽快な一本。
これもまた、養沢ならではの楽しみ方です。
20260504

